2009-03-31 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号
それで、今回、シンドラーエレベータの事故のことについて、警視庁捜査一課と三田署で、実はきのう、業務上過失致死容疑ということで、シンドラーエレベータと、それから管理会社の計六人の方の書類送検をされたということであります。この事件も、大体三年、二年十カ月近くかかっていると思うんですけれども、これもいろいろな理由があろうかと思います。 しかし、これは少し時間がかかり過ぎているのではないのかな。
それで、今回、シンドラーエレベータの事故のことについて、警視庁捜査一課と三田署で、実はきのう、業務上過失致死容疑ということで、シンドラーエレベータと、それから管理会社の計六人の方の書類送検をされたということであります。この事件も、大体三年、二年十カ月近くかかっていると思うんですけれども、これもいろいろな理由があろうかと思います。 しかし、これは少し時間がかかり過ぎているのではないのかな。
そこで、きょうは警察の方にも来ていただいておりますけれども、警視庁捜査一課と三田署で、きのうですか、家宅捜索にも入られたという報道もございますけれども、捜査状況と、原因究明の状況が今どうなっているのか、まず明らかにしていただきたいと思います。
○政府参考人(五十嵐忠行君) 御指摘の事件の捜査に当時従事していた警視庁捜査第二課の警部補が自殺したことは承知しておりますが、その原因につきましては、故人、遺族の名誉あるいはプライバシーにかかわる事柄でありますので、答弁は差し控えさせていただきたいというふうに思います。
少なくとも今捜査中だということで申し上げられないということですが、後任の室長が、これは今もう立件を視野に警視庁が動いていると、警視庁捜査二課が。
○齋藤勁君 外務大臣、きょうの読売新聞の一面なんですけれども、この松尾室長の後任の室長が在任中の約一年半の間に水増し請求して、少なくとも五百万円の機密費を不正に引き出していたことが警視庁捜査二課の調べでわかったと。警視庁は事情聴取を終わって詐欺として立件を視野にと、こういう報道であります。後任も機密費を五百万円水増し請求をしていたと。
実は、これは報道で確認をまだ現実のものとしてはしていないので、まず事実関係を確認させていただきたいんですが、時事通信社の三月十日付、二十二時五十九分の発信ということで、これはインターネットでチェックをさせていただいたんですが、警視庁捜査二課長さんがこういう発言をしている。
まず冒頭、先週の金曜日、東京地検特捜部と警視庁捜査第二課は、証券取引法違反の疑いで日債銀の前会長を初め当時の経営陣の六名を逮捕しました。このことについて大蔵省としてどのように考えてみえるのか、大臣から御感想を伺いたいというふうに思います。先週の土曜日の新聞で読みましたので、通告がしてありませんが、お許しをいただきたいと思います。
「「味の素」の利益供与疑惑で商法違反の疑いが持たれている同社総務部の課長は、総務担当者として年間約一億円の予算を与えられていたことが十一日、警視庁捜査四課などの調べで分かった。」
ところが、間もなくこの一件は警視庁捜査四課の知るところとなり、関係者の事情聴取が行われた。しかし花崎総務部長もN代議士秘書もかたくなに口を閉ざしたため、立件されることなく、事件は闇から闇へ葬り去られたのである。 N代議士秘書こと鈴木毅氏は、この事件のあとN代議士のもとを去り、JR総連の政治顧問を経て、現在はある衆議院議員の手伝いをしながら、国労で講演活動も行っている。
○吉井(英)委員 さらにこの記事を読んでいると、警視庁捜査四課の方では、リゾート開発の会員権販売が宴会の趣旨であったと内容もかなりつかんでいらっしゃるようであります。
所轄警察署におきましては、警視庁捜査第一課の応援を得まして、関係者からの事情聴取、失踪者宅の検分、失踪者宅周辺の聞き込み捜査、失踪者の知人、交友関係者の捜査など所要の捜査を秘匿裏に行ったところでございます。 その結果、失踪者は、高齢ではありますが健康であり、自分からいなくなったり、自殺したりする状況にはないということ。
六十一年の九月十日付の朝日新聞にこれは報道されておりましたが、警視庁捜査二課と赤坂署が、先ほど挙げましたような事例につきまして、二人を横領容疑でもって書類を送検したということが報道されております。これは自動車取得税、さっき言いましたように実際の納税額以上の金を預かって、そして横領した。どうもこれは本人も認めたようであります。もう一件も同じことでありますが、これは処分は、検察庁、どうされたのですか。
五十九年十一月二十二日に早坂さんは、詐欺、有印私文書偽造・行使、公正証書原本不実記載で荏原警察署、警視庁捜査四課に逮捕されておるわけでございますが、そういうことを承知の上で厳格な審査をなされたということになるのでしょうか。
一つはこれに関連しまして、やはり国際協力事業団の問題、私は余り傷にさわるのは好きな性格じゃありませんけれども、非常に大事な国民の税金を、これを本当にガラス張りでしかも効率よく国の内外の発展のために使用していくという、こういう観点から避けて通るわけにはいかないという、こういう感じでぜひ率直な御意見を賜りたいと思うんですけれども、十月に発生しました、警視庁捜査第二課、ここでフィリピンの鉱山開発調査などをめぐって
○及川順郎君 それでは警視庁捜査第二課は、この件で重大な関心を持って捜査を継続中であると。途中過程で御説明いただけますか。
○野間委員 警視庁捜査第二課の伊東さんという、一九七一年当時警視をやっておられた方が「選挙違反取締り 十五年を顧みて」というのを「捜査研究」に出されておるわけですね。これを見ますと、こういうふうに書いてあるのです。「罪種別による特殊性」、これは選挙違反の問題ですね。買収罪との関係について言いますと、「最近の傾向として戸別訪問等によって選挙人に直接金品を供与するなどの買収事犯は皆無の状況である。」
○佐藤三吾君 警察庁にお聞きしますが、警視庁捜査四課に鈴木主任おりますか。
○寺田熊雄君 これは、新聞に飛び上がった写真まで報道せられておるんですが、警視庁捜査一課第二強行班捜査第五係若林警部一四十一歳一というようなことまではっきりとマスコミに載っておるわけです。駐車場の出口のシャッターは当時おりておって、車が走り出すような状況になかったというので、また仮にそうであっても、マスコミに包囲されておって、それを押し切って逃げるというようなことは考えられない。
○山原委員 警視庁捜査第一課並びに世田谷署の捜査の経過を私ども新聞報道によって見る以外にはありませんけれども、それをつぶさに読みまして整理をしてみますと、柴田と中村の関係というのはこれはきわめて根深いものがあるということですね。この点は明白です。ではその問題について具体的にお尋ねをいたしますけれども、七月四日の九時に事件が発生をしております。
そうすると、公取委の調査は自宅までは来ませんよと、「警視庁捜査二課の捜査は自宅までやりますけれども。」と、こういうふうに言っているわけですね。 そこで、法務省にお伺いしたいと思いますけれども、いま私申し上げましたようなことは刑法上の証拠隠滅教唆罪ということになるのではないかと思いますが、御見解伺いたいと思います。
一昨二十二日の朝、下水道事業団工務部工事検査課に勤務いたします副参事角田静治に対する収賄容疑のため、本人が警視庁捜査二課に任意出頭いたしまして事情を聴取されたわけでございます。二十二日深夜に至りまして同本人が金銭授受を認めたという事実がございまして、昨日未明逮捕状の執行を見たという経緯でございます。
これは一部の新聞でございますけれども、最近、警視庁捜査を断念される、こういう記事がございましたけれども、この問題について、社会的にはまだまだ問題が解明されていないという感じがするわけでございますけれども、この種の新聞の記事に対しまして、警視庁なりあるいは警察庁等の関係者はどのようにお感じといいましょうか、どういう方向でこの問題について処理をされるお気持ちなのか、これは警察庁の方お見えだと思いますが、